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ありがとうございます [その他]

更新頻度の少ないこんなブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。
ここ最近あったうれしいお話し。前身の「目指せ!言語聴覚士」からこのブログまで継続して読んでくださっている方が多く、色々な方からコメントやご連絡をいただく様になりました。
中でも多いのが、私と同じ様に心の病にかかってしまいSTを辞められたり、休職されたりした経験のある方からのコメントです。
私自身、そういった方からのコメントやメッセージは本当にすごく励みになりますし、今でも少し過去の自分を責めてしまっている私にとっては1人じゃないんだと心強い気持ちになります。

STという仕事は「コミュニケーションの専門家」などと言われることも多いですが、実際のところ私は人にコミュニケーションの何たるかを教えられるほど自分はコミュニケーション能力に長けているとは思っていません。
今でも人見知りで引っ込み思案で消極的です。新しい利用者さんやケアマネさん、関係職種の方々と連携をとって仕事を進めていくのは本当に苦手です。
訪問リハの良いところは、1人の利用者さんに携わる関係職種のみなさんが別事業所の人だというところ。もちろんそれが短所でもあるかもしれませんが、私としては良いと思っています。施設なんかにいるとケアマネさんや看護師さんに声をかけるの躊躇しちゃうんですよね(いつも忙しそうで・・・)。訪問では基本的に取引先扱いなので、暴言を浴びせられることもほとんどありませんし。もちろん全員が穏やかで和気あいあいとした施設もあるんでしょうけど・・・

私は老健にいた時、フロアの看護師さんの顔色をうかがいながらお話をしに行くの、本当に苦手でした。
リハ科にもその他の部門にも味方がいない状況で、ただがむしゃらに走って心の病にかかりました。
辞めるときに事務長と科長から「そんなんじゃどこへ行っても一緒だと思う」と散々言われました。でも今、こうやって訪問STとして働いて1年半が過ぎました。あの時ああ言ったあの2人に言いたいです。私にも問題が確かにあったと思う。でもそれ以上に施設自体に問題があったんじゃないですか、と。
今いる職場は基本的に一人で利用者さんのお宅へ伺い、事務所にはほとんどいないので、他のスタッフとはお昼休みに会った時や、帰り際にしか話したりしませんが、私にはそのつかず離れずな関係がとても心地よく、うまく働けているコツなのかなぁなんて思っています。

今、STから離れている方、どうか自分を責めないでください。
あんなに苦労して取った資格なのに自分は何をしてるんだろう?って思うと思います。私もそんなことばかり考えてました。
でも離れてみて「やっぱりSTやりたい」って思えたら戻って来れば良いと思います。受け入れてくれる職場は絶対どこかにあります。なんせ臨床経験半年未満、ブランク3年あった私がST復帰できたんですから大丈夫です[手(グー)]

なーんて、上から目線で語っていますが私もまだまだ時々鬱の症状が顔を出すことがあります。
辛い時はみんなで支え合いましょう、慰め合いましょう。
ただただ優しい言葉が欲しいときは甘えましょう。
それでいいんです[ひらめき]

今、苦しいあなたへ。
私のつたない文章を読んで、少しでも励みにしてくれたらうれしいです。

今までコメント、メッセージ等くださった皆様。
辛い時はいつでも吐き出してください。

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